ことの葉の会
理念:詩、短歌、俳句などジャンルを越えて合評し合う。前橋から発信する開かれた会です。
合評については前橋文学館(萩原朔太郎記念)又はメールを通しておこないます。
相手の気持ちを考えた合評であることを望みます。
お互いの成長のための批評であるため「褒めること」だけではないものの、相手の人格を否定するような言動、作品の全否定は禁じます。
また、作品及び合評の内容については作者の合意を得ずにインターネット等を通じて発信することを禁じます。
まだ歩き始めたばかりの会ですので、共に成長の手段となるべく学んでいけたらと思います。なお、問題がおこった場合には会員全体で考えていきたいと思います。(なお、この理念等は変更することもあります)
[参加費] 無料
[会参加の流れ]
*会への参加希望者は梁川まで連絡ください。
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会の開催についての連絡メールを梁川からお送りします。(2ヶ月に一度程度)
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「作品提出〆切日」までにメールで詩or短歌or俳句をメールにて梁川まで送ってください。
(ワード・メール本文等)
詩・・・1作(長さは問いません) 短歌・俳句・・・3作
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梁川が参加作品をまとめて(PDF)メールでお送りします。
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文学館に来られる方・・・梁川よりメールで送った全作品を印刷して当日お持ち下さい。
前もって読み、批評を考えて合評にのぞんで下さい。
メールにて参加する方・・・送られた作品についての批評を「批評〆切日」までに送って下さい。
批評については1作品につき200文字以内でお願いします。ひとことでも全員の作品への批評をして頂けたらと思います。
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合評会では全作品の合評をおこないます。メールで送られた批評については梁川が会場でお伝えします。
会場で出た批評及びメールでの批評については、梁川がまとめて後日「ことの葉通信」として全会員にメールでお送りします。
(言葉におこすことで若干のニュアンスの違いが出てしまうことはご了承下さい。)
不明な点については梁川までご連絡ください。